大丈夫 大丈夫 大丈夫 泣いたりしない。 強いなんて見せかけだけなんだよ・・・

先日に引き続き、塊を吐き出しに来ました。



なんでかな、実感したら今度はダブルパンチを食らっちゃったよ。
そうか、なんかさそんなカンだけは働くから、解ってるつもりだったけど…
当人から、真実を聞くとつらいね。
その時の様子とか、内容とか…
惚気けながら、泣きながら…
それ、私に釘指してるつもり？
大丈夫だよ、あいつには私は映ってない…
君しか映ってないんだから
大丈夫だよ、そんなに怯えて私に警告しなくても
大丈夫だよ、大丈夫だよ。
私は、そんな彼を知らないから。
そんなこと言われたこともないから、そして彼には私は必要ないから。
大丈夫だよ。
大丈夫。
ねぇ、大丈夫・・・ってなにが？

もういいかな？
失恋と、君たちのお守りは同時に行えないんだ・・・
私が壊れちゃう…
もう許してくれないかな？
ごめんね？
ごめん…

わかってていってるんだよね？
「それは、２人の時間作るためだからだよ？」
って、私に言わせたいの？
一度言っただけじゃ、足りない？
あなたによって抉られた傷をそんなに楽しそうに踏みつけないで。
広げないで…。

そうだよ、貴方との時間のため…
私はただの知り合い。
あなたは大切な人
あなたの勝ち
よかったね？

よかったね・・・・
もう、やだ…

消えてもいいよね？
必要ないんなら、もう許してよ…
ごめんね。
もう嘘つかれるのも、うんざりだ・・・
初めから一人なら、本当に一人がいい。
変な期待なんていらない…
だから、(´∀｀*)ﾉｼ　ﾊﾞｲﾊﾞｲ